観れるだけ観る
11月で受け放題が終わると想定し、娘はひたすら大量の講座を観ている。もし、2月まで延長されたら、じっくり観るつもりだ。今は、長岡さん、河合さん、大吉さんの素晴らしい講義が名残惜しいよう。
数学受け放題が終わったら、物理と化学ざんまいの日々が始まる。理科は二年間で8講座受講予定。英語が6講座。国語1講座、地理1講座。合計150万くらいかあ。浪人したと思えば安いのかなあ。
ラストスパート
数学特待生は11月なのか、それとも2月までなのか。それは、11月が終わってみないと分からない。とりあえず、今はラストスパートと考え、ガンガン受講している。
もし、2月までだとしたら。
娘は長岡先生の東大講座に届く。さすれば未来はかなり明るいのだが。
極める先に何がある
娘は長岡先生にはまっている。数学ははてしない世界がある。勉強しても勉強しても先がある。大吉さん、河合さん、志田さんも素晴らしい。が、美しいのは長岡さんだけらしい。長岡さんの講義は、ぐんぐん四つ受講した。長岡さんの次は東大講座。娘は東大や医学部を狙ってるわけじゃないが、極める先を見たいらしい。
数学だけで良いのだろうか
娘の数学は完璧へと向かっている。英語もかなりのレベル。
が、国語はからっきし。理科は何とかなるとして。国語はどうしたものか。進研模試でも偏差値50(高1の部)ときたもんだ。数学ばかり鍛えている実態は正しいのだろうか。